脊柱・体幹

【触診】 腰椎棘突起

腰椎棘突起の触診は、腰椎のアライメント評価や多裂筋の評価、治療に重要です。腰椎のアライメントにより棘突起間距離が変わることに注意しましょう。

2015年05月29日

【触診】 腹直筋

【起始】 第5~7肋軟骨 肋骨剣状突起 【停止】 恥骨結合、恥骨結節 【支配神経】 肋間神経(T7~T12)  腹直筋は上下、左右で脊柱に及ぼす影響が異なる為、評価及び治療は腹直筋を4つの区画に分類して行いましょう。

2015年05月29日

【触診】 多裂筋

【起始】 ①第4仙骨孔までの仙骨後面 ②上後腸骨棘 ③背側仙腸靭帯 ④すべての乳様突起及び腰椎椎間関節包 【停止】 棘突起  【支配神経】 脊髄神経後枝内側枝 腰椎レベルが下位になるにつれ、脊柱起立筋における多裂筋の占める割合が増加することに注意しましょう。

2015年05月29日

【触診】 椎間関節

腰椎椎間関節へのストレスは同一神経支配(脊髄神経後枝内側枝支配)により多裂筋の反射性スパズムをもたらすことに注意しましょう。

2015年05月29日

【触診】 腸肋筋

【起始】 仙骨、腸骨稜、腰背筋膜(腰腸肋骨)  【停止】 第6~12肋骨、腰背筋膜深葉、上位腰椎横突起(腰腸肋骨)  【支配神経】 第8頸神経~第1腰神経の後枝外側枝   触診は肋骨角を触り、最長筋との違いを触り分けることがポイントです。

2015年05月29日

【触診】 内腹斜筋

【起始】腰筋膜、鼠径靭帯、腸骨稜中間線 【停止】 後部筋束は第11及び第12肋骨、その他は腹直筋鞘前葉を介し白線 【支配神経】 肋間神経T10~L1  線維方向の違いより、斜走線維(同側側屈、同側回旋作用)と横走線維(下部腰椎安定化作用)と2つに分けて脊柱への作用を考えることが重要です。

2015年05月28日

【治療】 腹直筋(上部線維)

腹直筋(上部線維)の説明を行います。

2015年06月17日

【触診】 外腹斜筋

【起始】 第5~12肋骨外面 【停止】 腸骨稜外唇、鼠径靭帯、腹直筋鞘を介し白線 【支配神経】 肋間神経T5~T12 外腹斜筋は肋骨外面で触れることができるが、内腹斜筋や腹横筋は肋骨外面では触れることができないことが触診する上で重要なポイントです。

2015年05月28日

【評価】 腰椎骨盤リズム(理論)

腰椎は第3腰椎を頂点に前弯、後弯位を呈すると言われています。 腰椎アライメントが第3腰椎を頂点に正常なアライメントを呈するかに注目し評価することが重要です。

2015年05月29日

【触診】 腰方形筋

【起始】 腸骨稜  【停止】 第12肋骨 第1~4腰椎横突起  【支配神経】 第12肋間神経  腰腸肋筋の外側縁と腰方形筋との間には腰背筋膜の深葉が存在する為、腰背筋膜の伸張性評価に重要な触診のポイントとなります。

2015年05月28日

【評価】 腰椎骨盤リズム(実践)

腰椎棘突起間の触診は表層の軟部組織の伸張の程度により触り易さが異なります。 触診が困難な場合は骨盤のアライメントを操作し、軟部組織の緊張状態を調整しましょう。

2015年05月16日

【治療】腸脛靭帯リリース

腸脛靭帯は大殿筋や中殿筋など様々な筋に影響をうけます。その影響を排除しながら緊張を落としていく過程を理解しましょう。

2015年10月21日

【治療】 腸肋筋ストレッチ

脊柱起立筋の外側に位置し、ランドマークになる筋であり、確実に理解しておきましょう。

2015年10月21日

【治療】 腰方形筋ストレッチ

腰方形筋のストレッチをするにあたり、解剖学的な位置を把握し、ストレスのない アプローチを説明しています。

2015年10月21日

【治療】 腹直筋(下部線維)

腹直筋下部線維は骨盤後傾作用があることから、腰椎前弯位に対して拮抗する役割がある筋です。トレーニングの際には、腰椎後弯、骨盤後傾位を保持するという等尺性収縮課題を用い、まずは筋の収縮感覚を学習します。 その後、骨盤を前傾位から後傾位に動かし、徐々に等尺性収縮課題から求心性収縮課題へ課題の難度を高めるようにし、トレーニングの難度を変化させましょう。

2015年10月06日

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